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パーソナルトレーナーの成功について考える

成功

こんにちは。Shibuya Fitness Sharez代表の岡崎です。
唐突な問いですが、我々パーソナルトレーナーとしての成功とは何でしょうか?

パーソナルトレーナーという仕事をしていると、

  • いつまで現場で仕事ができるかわからないから、他の収入源やビジネスを立ち上げた方が良いね。
  • 次は現場を離れて経営にシフトした方が良いね。

と、アドバイスを頂いたりします。

非常に有難いアドバイスですし、僕もその場では「そうなんですよね〜」「でもなかなか難しくて」なんて答えています。

実際、世の中で成功していると言われている方は、現場スタートでも経営にシフトしている方が間違いなく多いですし、それがたくさん稼げるんだと思います。

しかし、僕が思うのは、それは「成功の視野が狭い」「成功が固定観念化されている」という事です。成功を「経営する事」「事業拡大する事」「売上を上げること」と定義しているだけです。ある種、自分の描いた成功理論を他人に押し付けているとも言えます。

パーソナルトレーナーの仕事

僕がそう言ったアドバイスをする際には相手の成功イメージを確認するように意識しています。もちろん、その成功イメージもその時描けるものなので、フェイズによって変化するとは思いますが。

現代は多様化の時代で、昔ほど「これが正解」というものはなくなってきています。

例えば、パーソナルトレーナーとして「たくさん稼ぐ」という事を成功と定義した場合、これまでは「自分でジムを経営し、高額のセッションを行い、弟子を育てて行く」みたいなものがオーソドックスだったかもしれません。

しかし、おそらく筋肉Youtuberで10万人チャンネル登録があり、アパレルをECで販売している、サプリメントをECで販売している、と言った人の方が収入は上だと思います。つまり「稼ぎ方」の正解も変わってきていますし、成功の定義も人それぞれです。

Sharezメンバー

僕のパターンは、まず「面白いメンバーと面白く仕事をする」ことです。

なので、稼ぐという意味では1人で事業をしていた時の方が全然稼げていました。今は、仲間が稼ぐ方が全然面白いです。そして、それがある程度自分に還元される仕組みになっているので以前より収入が多少減っても気になりません。

もちろん、それなりの人数でそれなりの事業をする為のお金は必要ですし、何より面白いことを面白い人と一緒に形にしていく為には絶対的に「実力」が必要です。これは小さなことから数をこなしていくしかありません。

パーソナルトレーニング指導

パーソナルトレーナーとして、今も現場の仕事をしているのは単純に教えるのが面白いというのと、お客様が面白いからです。面白いビジネスをしていたり、面白い情報を持っていたりするからです。恐らく経営だけにシフトしたらストレスが溜まって嫌になると思います。

プライベートの話をすると、物欲やブランド物にもあまり興味ないです。大切な人たちと楽しく食事や仕事ができれば、別にタワーマンションに住みたい訳でも、高級車に乗りたい訳でもありません。住居は、普通のマンションの方が坪単価は安いですし、不要なオプションもなく、アクセスも良い可能性が高くなります。移動は、自転車の方が僕の移動範囲だと高速移動できますし、運動にもなり、考え事もしやすいです。家で1人でAmazonPrimeやAbemaTVで映画やドラマを見ていれば楽しいですし、必要かわかりませんが、大学時代にはタイの公園で宿泊したレベルでサバイバル能力もあります。

生活コストは低い方が事業やヒトにも投資できますし、仮に失敗してもダメージは少ないです。お笑い芸人さんが、凄く高い家賃の家に住んでそれを払えるくらい頑張る、みたいな話を聞いた事があります。それはお笑い芸人の成功パターンが売れっ子になり、稼ぐ事しかないのかもしれませんが、それも固定観念にとらわれていると思います。

別にサラリーマンをしながら、週末にお笑い芸人をやって幸せな人もいると思います。そういった人は無理に大きなチャレンジはせず、サラリーマンとしての仕事のレベルを上げつつ、週末のお笑いのレベルも上げていけば、幸せの度数も上がっていくでしょう。

Sharezメンバー

僕の会社及びSharezでは、個々の成功や幸せを重んじています。

パーソナルトレーナーとしてガツガツセッションをして稼ぎたい人はそれが実現できる仕組みを用意していますし、パーソナルトレーナーもしながらビジネスも一緒にやっていきたいという人もOKです。

その人の人生の多くの時間を仕事に費やす、という定義はなかなか変えにくいものだと思うので、その仕事というものにおいて、それぞれの成功イメージが具現化し、それが会社の売上にもしっかり繋がることをひたすら考えています。まぁそんなことをしていたらスケールはあまりしないのですが、それはそれで良いと考えています。

面白いメンバーと仕事をする、という点は結構形になってきているので頑張って面白いことを仕掛けていきたいと思います!