Sharezメディアの新着記事はこちら!

ストレッチ解説「胸のストレッチ」〜猫背が気になる方〜

みなさんこんにちは、Shibuya Fitness Sharezの藤吉和です。

今回は、猫背が気になる方のための「胸のストレッチ」を紹介してきます。

「猫背」と「胸のストレッチ」の関係とは?

猫背は、胸の筋肉の硬さが原因の1つです。

胸の筋肉が硬くなると、”胸の真ん中にある胸骨という骨”の方向に、肩が引っ張られるので、肩が前に出てしまい、猫背の姿勢になってしまいます。

胸をストレッチすることにより、前に出た肩を後方に戻します。また、肩が後ろにいくことにより、胸を張ることができますので、猫背の改善になります。

胸のストレッチ方法

では早速、胸の筋肉のストレッチ方法を紹介したいと思います。

  1. まず、両手を後ろで組みます。
  2. 手を組んだら上半身を倒さないように注意し、腕だけを上に上げていきます。
  3. この時、背中が丸くならないように胸を張りましょう。また、呼吸を止めないようにしましょう。
  4. この状態で20秒間静止します。

はい、以上で胸のストレッチ終了です。

胸の筋肉は、胸骨から腕の付け根に付着しています。そのため、筋肉の付着部である「胸の付け根から胸」にかけてストレッチされているのが感じれるかと思います。

One More 専門知識
筋肉を20秒伸ばすことで、身体に存在する受容器が伸びを感知し「Ib抑制」が生じます。「Ib抑制」が生じることで、筋肉が緩みストレッチ効果を期待できます。(Ib抑制に関しては、また別記事で紹介したいと思います!)

まとめ

胸の筋肉が硬くなると、胸骨の方向に肩が引っ張られてしまい、肩が前に出てしまいます。

胸のストレッチを行うことで、胸が広がり前に出ている肩を後方に戻してくれます。そうすることで、猫背の改善・予防につながります。

短時間でできるストレッチですので、是非みなさんも実践してみてください。毎日継続することで改善に繋がります。

今回の内容は、YouTubeでも解説動画を公開しています。今回のストレッチへの質問や、他のストレッチのリクエストがありましたら、YouTubeのコメント欄にご記入を宜しくお願いします!