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ストレスフリーでいるための1番大事な方法

ストレス社会と言われる現代社会。
人間関係、仕事、電子機器の発達と情報処理量とそのスピードなど原因は多くあります。

人によって年齢も環境も違うので、それぞれが抱える問題は異なりますよね。

私がトレーニングを担当させていただいているお客様は40代〜60代の方が多くいらっしゃいます。

トレーニングの時に

体調など体のことだけでなく、

ストレスが溜まったらどうやって発散していますか?

とよく質問します。

多いのが、

食べちゃう

飲んじゃう
です。

気持ちすごくわかります。

食べることが大好きなので
私も経験がありますが、

ストレスフルな精神状態で好きなものを好きなだけ食べると
だいたい後から後悔します・・・。

40代〜50代の方達は何にストレスを感じているのか?

そもそも、どんなことにストレスを感じているのでしょうか?

・ご両親の介護
家庭内でのストレス
仕事でのストレス
更年期
育児

などが挙げられます。

特に50代〜60代に多いのが“ご両親の介護”。

肉体的にも精神的にもストレスがかかりますよね。

<肉体的>
・体力・筋力の衰えによる腰痛などの体の不調
・肉体的疲労

<精神的>
・腰痛などの不調や体が疲労状態にあると心に余裕がなくなる
・介護を通して、ご自身の体の衰えに気づき落ち込む

などが考えられます。

ご自身の体力や機能の衰えは、

・簡単にできていたことができなくなった
・視力が落ちた
・髪の量が減ってきた

など、仕方がないとわかってはいても
実際に体感すると

ショックですよね。

今何かうまく行かない事や、精神状態が不安定と感じたら、

まず、
実際に何にストレスを感じているのかを知る事が大事です。

人間関係なのか

自身の問題なのか

環境なのか。

また、なぜストレスになっているのか考えることで
解決策が思いつくかもしれません。

その次に、発散することが大事です。

ストレス発散時の条件

先ほど少し話に出た

食べる飲む発散法

頻度によりますが、たまにならOK!!

だだ、できたら一人でやらないでください。

食事は一人よりも二人、
「おいしい」を共有してください!!

ストレスを発散するには、

楽しい

がポイントです。

このポイントさえ押さえておけば、

どんな発散法でも大丈夫です!

やけくそに食べたり飲んだり
叫んだり物に当たったり、

マイナスな気持ちで発散しようとしても

後に残るのは空虚感です。

発散して

“よし、明日からまた頑張ろう!”

というポジティブな気持ちに持っていくことができれば

新たにやってくるストレスともうまく付き合うことができます。

一人で黙々と好きなことをするのもよし
人と会って話して発散もよし

だだ、食べる飲む発散法でお伝えしたように、

できたら一人より二人です。

一人の時間も必要だし大事です。
でも人と過ごす時間はもっと大事です。

人といることでストレスが生まれることもありますが、

それを解決してくれるのが人であることもあります。

自分の拠り所を見つける

この人になら、

自分のダメな部分も見せられる

なんでも話せて理解してもらえて

一緒にいると自然と楽になれる

という人がいると

ストレスフルになってもキャパオーバーにならずに済みますよね。

「誰かの拠り所」と考えた時

私が思う「トレーナーの在るべき存在」と重なる部分があると感じます。

体のことはもちろんですが、それだけでなくメンタルの面でも
サポートし、心と体のバランスを保てるよう努めるのがトレーナーの在るべき
姿だと思っています。

ダメな部分を見せられる

というところでは、

トレーニングを始めよう

と意を決して来てくださったお客様は、

その時点で何か自分に対して

ここを変えたい
現状よりも良くしたい

という思いを持っていると思います。

その思いから始まるパーソナルトレーニングは、

ある意味でお客様は自分をオープンにして自分と向き合っている状態で

色々な思いがある中でもすごくポジティブな行動です。

理想や悩みを打ち明けながら

その理想に向かってトレーニングに励む姿はすごくカッコよくて

トレーナーである私も刺激されます。

初めは慣れずになかなか打ち解けられなくても、

色々な話をしながら
体を動かして
汗をかいて

回数を重ねるごとに体だけでなく

内面にも変化が見られるお客様が多いです。

お客様とトレーナーは決まった頻度でお会いし(多い方だと週に2回)、

トレーニングを通してお互いのことを話しながら

関係性を深めていくことができます。

そこから信頼が生まれ、深く関わることができるのです。

ストレスフリーになるためには人との関わりが鍵

ストレス社会になった原因のすべてに人が関わっているのが事実です。

自分一人でできることは本当にわずかで、どんな時でも自分以外の誰かと

関わっています。

ストレスを増やすも減らすも人です

一人で解決しようとせずに、

自分の拠り所を見つけて、頼ってみると

力になってくれる人がいるはずです。

話してみないとわからないこともあります。

たくさんある発散法の中から、

是非人に話すという方法を選んでみてください。