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自律神経の乱れを整えて、からだもこころもスッキリスマートに

happy

みなさんこんにちは!
からだとこころのダイエットトレーナーのRuiです☆

昔は少し食事を調整すれば落ちていたはずの体重・・・。
歳を重ねるにつれ、昔のやり方では落ちなくなってきたの。
どうしたらいいのかもうわからなくて・・・・。

と、私のところに来て下さるお客様は口を揃えておっしゃいます。
これを読んでくださっている皆さんも、同じようなお悩みをお持ちかと・・・。


そして、いざダイエットがんばろう!!と思って行ったジムやエステで、
「自律神経が乱れていますね!」
というフレーズを言われたことがある人は多いと思います。

でも、

  • 自律神経が乱れてるってどういこと?
  • ダイエットと自律神経ってどう関係があるの?
  • 自律神経が乱れる原因と解決策はなに?

と思っている方も多いと思います。

今日は、痩せづらい原因は自律神経の乱れだと言われた方に、自律神経の整え方をお伝えしたいと思います^^

目次

1 自律神経とは
1-1 交感神経
1-2 副交感神経
2 自律神経とダイエットの深い関係
2-1 循環機能
2-2 内臓機能
3 自律神経が乱れる原因と症状
4 自律神経の整え方
4-1 呼吸法
4-2 食事法
4-3 ストレッチ
5 自律神経とメンタルトレーニングの関係性

1 自律神経とは

自律神経という言葉を聞いたことがない!という人はいないくらい、浸透しているこの言葉。
自律神経失調症という病気まであるくらいですからね。
でも実際、自律神経というものがなんなのか、体の中でどんな役割を担っているのか、きちんと把握している方は少ないと思います。
自律神経は正式には『自律神経系』と言います。
この自律神経系は、呼吸・排泄・血液などの循環機能など、自分ではどうしようもない身体の機能(不随意機能)をコントロールしているため、基本的には自分でコントロールができません。
この自律神経系は『交感神経』と『副交感神経』があり、それぞれが相反する機能を有していて、それらがバランスよく働くことで、人間の身体は正常に機能します。

1-1 交感神経

闘争・逃走の神経と言われています。
安静時には血圧を維持し、活動時には心拍数を増加させることにより血圧を上げ、呼吸・エネルギー代謝を活発にさせます。
簡単に言うと、活動している時や興奮状態の時に優位に働く神経です。

1-2 副交感神経

主に消化器官に作用します。
副交感神経が優位に立つことで消化器官の働きが活発になり、食物の消化・吸収が促されたり、腸の蠕動運動が活性化され排尿・排便が促されます。
簡単に言うと、リラックスしている時に優位に働く神経です。

2 自律神経とダイエットの深い関係

では、なぜ自律神経のバランスを整えることがダイエットにいいのか。
自律神経は上記でお話したように、自分の意思ではどうにもできない循環機能、内臓機能をつかさどっています。
この2つを『ダイエット』という観点でお話し致します^^
ダイエット食事

2-1 循環機能

循環機能というのは簡単に言うと血液の流れのことです。
血液の役目は体中に酸素や栄養素を届ける役目がありますよね?
脂肪を燃焼させるためには栄養や酸素が必要です。
循環機能がうまく働かないということは、脂肪を燃やすための栄養や酸素がいきわたらないため運動しても、食事制限をしても(食事制限自体をすすめませんが・・)痩せないという現象に・・・。

2-2 内臓機能

消化・吸収・排泄をしてくれるのが内臓です。
食べたものがきちんと消化されなければもちろん吸収もされません。
消化・吸収がうまくいかなければ、血液にのせて栄養を体中にいきわたらせることもできませんよね。
体中に栄養がいきわたらないということは、脂肪を燃やすための栄養素が足りなくなるため、代謝スピードが下がり、痩せづらい・デトックスできないということにつながります。
また、身体からいらないものを排出する方法は、汗・尿・便・涙・鼻水くらいです。
この中で世の中の女性が悩んでいることは、便秘が1位だと思います。
次は汗をかきずらいかなぁと。
この二つがダイエットに大敵なのは皆さん知っての通りですね。

3 自律神経が乱れる原因と症状

自律神経が乱れる原因は、ずばり『ストレス』です。
・・・そんなことはわかっていますよね(^_^;)
ストレスにも種類があり、人はどんな瞬間も大なり小なり様々なストレスを感じて生活しています。
そもそもストレスとは、外部や内部から受けた刺激によって身体が起こす心身の緊張状態のことを指し、一般的に『ストレス=悪いもの』ととらえがちですが、実際は悪いものばかりではありません。
それがあることでがんばれることもあるのです。
ただ、その刺激に対しての捉え方は人によって違うので、これについては最後にお話し致しますね^^

ストレスの種類

  • 社会的ストレス
  • 精神的ストレス
  • 人間関係的ストレス
  • 身体的ストレス

この4つを総称して『心理的ストレス』と言います。
その他に、

  • 環境的ストレス
  • 科学的ストレス
  • 生物的ストレス

があります。
自律神経が乱れる主な原因は『心理的ストレス』です。
この心理的ストレスが自分の手に負えなくなった時に身体に以下のような異常をきたします。

自律神経が乱れた時の主な症状

  • 不眠
  • 食欲不振
  • 便秘
  • 免疫力の低下
  • 倦怠感
  • イライラ
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 冷え
  • シミやシワ
  • 過呼吸

など。
他にもありますが、上記の項目でなにかしら当てはまるものがある方は要注意ですよ!

4 自律神経の整え方

リラックス
自律神経の整え方はいくつかありますが、今日は自宅で簡単にできるものを3つお伝え致します^^

4-1 呼吸法

普段無意識に行っている呼吸ですが、呼吸法をマスターすることで、簡単に副交感神経を優位に立たせ、自分をリラックス状態に持っていくことが可能になります。
副交感神経を優位に立たせる呼吸法は『腹式呼吸』です。
自律神経は、先にも述べたとおり、自分の意思ではコントロールできないものなのですが、

吸う=交感神経
吐く=副交感神経

が使われています。
呼吸は吸うことが大事だと思いがちですが、リラックスするためには実はしっかり吐くことが大事なんですよ^^
そして、寝る前にお布団の中でできるので、とっても簡単ですね!

◇腹式呼吸

  1. しっかり吐き出すことを意識して、体の中の空気を吐き切る。
  2. お腹を膨らませながら、おへその下あたりに空気をため込むように鼻から大きく吸う。
  3. ゆっくり長め(7~10秒)に息を吐く。(鼻でも口でもOK)
  4. 2,3を5~10回繰り返す。(慣れてきたらいくらでも☆)

※お腹がうまく膨らまない場合は、お腹に手を当てて行うとわかりやすくなります。
慣れてきたら吐く時に凹ませるように吐くと、ウエストも絞れてきますよ^^

4-2 食事法

自律神経を整えることと食事につながりがあることを知らない方は多いのですが、食事の内容ではなく、食事のとり方がとても深く関わっています。(もちろん内容がいいに越したことはありませんが)

◇なるべく同じ時間に食事をすること

同じ時間に食事をすることによって、体内時計の狂いをなるべく少なくし、ルーティン化することでご自身の生活リズムも確立されやすくなります。
ただ、現代の働き方では難しいこともあるでしょう。
できない時はできないでOKなのです。
決めごとにすると、できない時にストレスがかかるので、できる時はこうしよう!というくらいから始められるといいですね^^

◇食事を楽しむこと

食事には栄養の摂取と楽しむことの二つの側面があります。
大好きな人たちと楽しく笑いながら食事をすることで、幸せを感じることができ、身体の緊張がほぐれ、副交感神経が優位に立ちます。
逆に、嫌な人と一緒にする食事や嫌な環境での食事は、食事の側面が2つとも満たせていない状態ですね。
幸せを感じている状態=リラックスした状態ですので、消化・吸収も進み、からだとこころの回復が促されます。

4-3 ストレッチ

呼吸法をマスターしたら、それに合わせてストレッチをしてあげると、身体の緊張がさらにほぐれ、より副交感神経が優位に立ちやすくなり、からだもこころもリラックスしやすくなります。
ストレッチをすることで、前頭葉で発生するα波が増加し、心拍数は低下するという研究結果が出ています。
このことから、ストレッチにはリラックス効果がある=副交感神経が優位に立つと言えるのです。
行うストレッチはどんなものでも構いません^^
肩回りでも、下半身でも、自分が伸ばしたいところをゆったりとした呼吸をしながら、気持ちのいいところまで伸ばしてあげるだけでいいのです。
もちろん効果的なストレッチの仕方はありますが、まずは3分でも5分でも自分のできる範囲で続け、気持ち良さを体感してみることが大事です^^

5 自律神経とメンタルトレーニングの関係性

瞑想
自律神経の乱れは過度なストレスが原因とお伝えしましたが、人によってストレスを感じるところは様々ですし、同じ状況でも、それをストレスと感じる人、感じない人がいます。
言い換えれば、そのストレスを楽しめる人(自分の活力に変換する)、楽しめない人(ただマイナスにとらえるだけ)という感じでしょうか。

では、この違いはなんでしょう?

それは、思考回路の違いでしかないのです。
起こっている物事に対して、自分がどのように感じ、それに対してどのように考えているのか。
これは、無意識化で行われていることがほとんどなのですが、思考回路はトレーニング次第で自分でコントロールができるようになります。
私はこれを『思考の癖』と呼んでいるのですが、口癖と同じで、自分ではなかなか気づかないものなのです。(いつも悩みを話すお友達がいるのであれば聞いてみてください。きっとあなたの思考の癖になんとなく気付いているはずです)
この思考の癖を紐解き、なおしてあげることで、今までストレスと感じていたことが全く気にならなくなります。
体と一緒で、思考回路もトレーニング次第でいくらでも生まれ変わります。
思考が変われば、ストレスと感じていた物事が気にならなくなるため、自律神経が整いやすくなり、結果的に体も調子が良くなり、ダイエットも順調にいくのです♪

からだのトレーニングと一緒に、こころのトレーニングもしてみませんか^^?
そして万年ダイエッターから卒業し、毎日をHAPPYに過ごしましょう♪

Happiness is always decided by your heart.

Rui☆