Sharezメディアの新着記事はこちら!

Sharez式トレーナー育成術とは

Sharezブライダルフェア

こんにちは。Shibuya fitness Sharez代表の岡崎です。

2018年2/10、2/11に東京国際フォーラムにて開催されたブライダルフェアイベント「ウエコレ」(USEN Media主催)に、Sharezとして出展致しました。

ブライダルフェアとは、様々な結婚にまつわる商品やサービスを提供する企業が、結婚を控えた男女に向けてその商品やサービスをPRするイベント。ドレスショーや様々な体験ができたりとかなり幸せたっぷりな雰囲気です。

ブライダルフェアに出展しているフィットネス企業というのはほとんどないと思います。ましてや我々のような小さな会社の出展はほぼないと考えられます。しかし、なぜ出展したか。

その意図を説明していきたいと思います。大きく分けて4つの狙いがありました。

  • ブライダルボディデザイナーマリナトレーナーのPR
  • 研修期間中の新メンバーのカウンセリングOJT
  • プッシュ型セールスのテスト
  • SharezというチームのPR

まず1つ目です。

マリナトレーナーのブライダルボディデザイナーという肩書き、面白いと思いますし、非常に価値があると感じているので、これはPRしようと考えました。実際ブライダルに向けてトレーニングされる方の目標達成率は極めて高いです。それは明確な目標と期限、周りの応援などがあるからだと思います。であれば、多くの花嫁様にパーソナルトレーニング、マリナトレーナーのサービスを受けて頂きたいと率直に感じたからです。

カウンセリング

次に2つ目についてです。

僕は現場以上の学びの場はないと思っています。いくらハイレベルな知識を身につけたとしてもアウトプットしなければサービス化しませんし、誰にも何も届けられません。また、今の自分に何が足りないかは実際の現場が一番教えてくれます。その為、研修中の新メンバーのカウンセリングOJTの場としてこのイベントが活用できるな、と感じました。

これをパーソナルトレーニング企業が通常の研修として実施するのは非常に難しいです。なぜならパーソナルトレーニングジムの場合、Web、チラシ、口コミなどで来店する方は1日に何十人もいないですし、来店した方は非常に貴重な潜在顧客なので研修OJTとしての利用は難しいです。実際のパーソナルトレーニング企業のほとんどがお客様役とトレーナー役に別れて演技をしながら研修している状況でしょう。しかし、それではリアルは知ることができません。

カウンセリング

そこで今回のイベントです。来場者は推定2000名。恐らくパーソナルジムが出展しているとも推測していない方々ばかりです。これは絶好のカウンセリング研修の機会です。様々な方に声をかけ、「どうやったら興味を持ってもらえるか?」「何に悩んでいるのか?」「どうやって説明したらわかりやすいか?」「どういう言葉が適切か?」などリアルな課題が出てきます。回数をこなしていくうちに、うまく伝わったり、興味を持ってくれたり、予約をしてくれたり、と成果が出始め、手応えを掴んでいくわけです。

セールス

そして3つ目。

パーソナルトレーニングサービスというものはプル型のセールスが多いです。HPを作成したり、Web上で検索順位を上げたり、広告を出したり、よく検索されているキーワードに関する記事を書いたり、あるいは紙のチラシを撒いたりして、お客様から問い合わせてもらうパターンです。糸を垂らして釣り上げるイメージです。

しかし、今回のイベントは完全にプッシュ型のセールスです。パーソナルトレーニングジムではほとんど行われていない手法です。来場者もまさかパーソナルトレーニングジムが出展しているとは思わないですし、興味があるか不明な人にもとにかく声をかけ、話を聞いてもらう。その中から、これである一定数の予約が取れたりするとブース出展○○万円に対して費用対効果は如何に、となるわけです。例えばWebコンサルを月額○○万円つけて月に○○人から問い合わせがあり、その中から体験に○○人が流れ、そのうち○○人が入会するといった通常の広告宣伝費と比較ができます。

ブライダルフェアマッチョ

最後に4つ目です。

シンプルにブライダルフェアにパーソナルトレーニングジムが出展するだけで目立つ、ということです。来場者は2000人、多くの企業も参加します。その中でマッチョな面々が並んでいるのを想像してみてください。面白がって興味を持たれるわけです。フィットネスの展示会に出展しても大して目立ちません。いわゆるブルーオーシャンです。簡単な話です。実際に、メディア関係の方が声を掛けて下さり、仕事の話に発展しました。

僕がSharezというチームで目指す形は「個人の価値が大きくなることで、組織の価値も大きくなる」という組織体です。これは個人が個人プレーをしていては成立しません。個人の取り組みに対してチームが協力したり、貢献する事で具現化すると考えています。

つまり、マリナトレーナーのサービスをみんなでセールスする事で、マリナトレーナーは新しいお客様を見つけられるかもしれません。その確率は個人単独でセールスするよりもチームで行うことにより格段に高まります。また、個人単独で上げた成果は個人の成果にしかなりませんが、チームで協力することで、個人の成果にもチームも成果にもなるわけです。

結果は目標に届かず、正直悔しいものでしたが、心なしか、イベントを終えたメンバーの表情も充実と少しの自信が含んでいたような気がします。

さて、今回のSharez式トレーナー育成術のお話はここまで。