渋谷パーソナルトレーニングジム Shibuya Fitness Sharez

【ジム経営者インタビュー】three B 岩成隆邦 代表(なりさん)

【ジム経営者インタビュー】three B 岩成隆邦 代表(なりさん)

こんにちは。渋谷のパーソナルトレーニングジム「Shibuya Fitness Sharez」の渡邊拓也です。

「ジムの経営者にインタビュー」シリーズの第一弾として、Sharezを卒業生し、2019年1月12日(土)に新しいジム「three B」をオープンした、お尻の神様こと「なりさん」にインタビューをしてきました!

インタビューは、「新ジムオープンまでの経緯や、今の心境、今後の展望」などを伺ってきました!

新ジム「three B」設立の経緯や思う事は?

まず初めに、このジムを設立された経緯を伺ってもよろしいでしょうか?

渡邊

なりさん

元々、このジムはグループ会社の会長の方が所有していたものです。その方とは2017年に仕事を通して知り合い、フィットネス業界を盛り上げていくというお話をしていました。

当初は僕が企画に参加したりする形だったのですが、2018年後半にここをジムとして運用して行くという話になりました。

そうだったんですね。

それまではこのジムは運用されてなかったんですか?

渡邊

なりさん

それまでは撮影や企画で使用していました。

新しいマシンなどを入れて実際にジムとして運用するのは2018年1月12日のthree Bオープンが初めてですね。

なるほどです。

では、こうして新たにジムを設立されて思うことは、どんなことがありますか?

渡邊

なりさん

トレーナーとして今年で9年目になります。1年目は会社員、以降、この間までは個人事業主。そして今年からは経営者です。

何が一番変わったというとスピード感ですね。会社という組織で動くので関わる方々に合わせて行くので自分のスピード感の遅さに危機感を感じました。

こうしなくてはいけないという正解はないと思いますが、頑張らなくちゃなと思いました。

やはり個人事業主と経営者では、また違った難しさがあるんですね。

ちなみにジムの名前の「three B」とは、どういう意味なんですか?

渡邊

なりさん

自分の過去大事にしてきたものや携わってきたものを考えると、「Bodymake」、「Beauty」、「Best」という言葉がパッと出てきたんですね。その頭文字が由来です。

そして、これらを元に、”「Bodymake」、「Beauty」を通して、全ての人の「Best」へ繋がる架け橋になりたい”、というコンセプトを掲げています。

今後の事業展開は?

今後の事業展開は?

今後、会社としてどのような形で事業展開を検討されてますか?

渡邊

なりさん

まずはパーソナルトレーニング。この軸は変わりません。

しかし、パーソナルトレーニングだけでなく複数の方に自分の知識やスキル、サービスが行き届くようにグループレッスンや他のトレーナーの先にもお客様がいるので、そのトレーナー自体の育成に関わっていきたいと思っています。

それがセミナーなのか、スクールなのか資格なのかは考えている最中です。また、グループ会社の「hirody」とイベントを企画したりなども考えています。

なるほどです。パーソナルトレーニングから派生させて行く形ですね。

そういった事業展開に伴い、店舗の拡大や人数の拡大もお考えなのでしょうか?

渡邊

なりさん

人数の拡大は考えていて、これからトレーナーオーディションという形を考えています。一緒に頑張れる仲間をこれから増やしたいと思っています。詳細は近々告知すると思います。

店舗展開に関してはその時の状況で変わると思います。店舗を増やしてトレーナーも増やしてお客様も増やすというやり方もあるのですが、優先順位としてはそんなに高く考えてません。結果として場所が必要になれば作ることになると思います。

そうなんですね。現在ですと、Instagramや口コミなどでジムの名前で来ているというよりも、「なりさん」という個人にお客様がついている形だと思うのですが、それは今後も変わらないのですか?

渡邊

なりさん

もちろんそれはベースで考えています。僕ありきの集客やホームページは当然続けます。

ただし、それだけでは広がりに限界があるので、「コミュニティ作り」が重要だと考えています。

例えば、ひとりのお客様のその先にも何人もの繋がりがあります。その方々と繋がりを持つためにイベントを開催したり、それをInstagramにあげてもらうことで、さらにその先のフォロワーさんに認知いただけたりと、そんなことを考えています。

なるほどです。では、Web広告を出したりなどは考えていらっしゃらないのですか?

渡邊

なりさん

そうですね。パーソナルトレーニングという事業では今の所考えていないですね。

それ以外の事業で費用対効果を考えて、必要であれば出すかもしれないという形です。

Shibuya Fitness Sharezで得たものは?

2015年の夏に、岡崎さん、山岸さんと共に「Shibuya Fitness Sharez」を創設し、3年半ほどSharezメンバーとして活動してこられましたが、Sharezでなりさんが得たものとはどんなものでしょうか?

渡邊

なりさん

Sharezで得たものか……。あげるとキリがないですが、大きく分けると3つありますね。

1つ目は「トレーナーという職業に対する考え方」が変わりました。フィットネスクラブにいた頃は見込み顧客がたくさんいた中で活動だったのですが、Sharezでは一からお客様を集客するということから学ぶことができました。

2つ目に「フリーランスというものがどんなものか?」を学ぶことができました。今こうして法人として活動して気が付いたことなのですが、フリーランスは嫌な言い方かもしれませんが、自分とお客様のことを最低限考えていればよかったですが、今は組織全体をみて動かないといけないんですね。こういったことも、Sharezでフリーランスとしてやって来たから感じることができました。

3つ目は「トレーナーとしての価値をあげてもらえた」ということですね。集客、接客、セッション内容全て高める事ができました。三年半前とは別人になれました。もし、Sharezにいなかったら今ここでこうしていることもなかったと思います。

本当に岡崎君(Sharez代表)に誘って貰えてよかったなと感じています。

パーソナルトレーナー(フィットネス)という業界について

パーソナルトレーナー(フィットネス)という業界について

現在、パーソナルジム 、パーソナルトレーナーの数はどんどん増えていますが、なりさんはそれについてどうお考えですか?

渡邊

なりさん

僕がトレーナーを始めた約9年前は大手のパーソナルジムもなかったですし、こんなにたくさんジムもなかったので体感としても数が増えているなと実感しています。

その一方、なくなるのも早いジムが多いなと感じます。これが起こってしまうのは先ほども話をしたようにトレーナーの価値を高められていないからだと思っています。

この人だから行きたい、通いたいと思われるようなトレーナーにならないといけないですね。知識だけでなくそれにはコミュニケーションや人間性も重要です。

お客様が来なくなる理由は必ずあります。逆に来てくれる理由もあります。それをもう一度見直していく必要がありますね。

なるほど、では、現在の風潮になっているコンテストで活躍する事やSNSを頑張るのは本質的ではないんですね?

渡邊

なりさん

いやいや、そういうことではないんだよね。もちろん、そこを頑張るのは集客をする上では大切です。

でも、フォロワーの数がそのままお客様の数になると思ったらそれは違いますからね。お客様に継続して貰えるかや満足して貰えるかも別物です。

そういったことを考えるとやはり、トレーナーの価値を高めるということが重要ですね。

最後になりさんからお客様に向けて

最後にこれからいらっしゃるお客様に向けて一言お願い致します!

渡邊

なりさん

これからトレーニングを受けてくれる皆さま、今までトレーニングを受けてくださっていた皆さま、これからもよろしくお願い致します。

three Bでトレーニングをして頂き、お客様の人生の最高の瞬間を少しでも携われたら嬉しいと思っています。

2019年、一緒にトレーニング頑張っていきましょう。それから、フィットネス業界の皆さん、これから色々な形で良い関係を築けたらいいなと思っています。

よろしくお願い致します!

three B(bbb) 情報
営業時間: 月~土 10:00~22:00
電話受付: 月~土 10:00~22:00
電話番号: 03-6625-2867
住所: 東京都千代田区内幸町1-1-7 日比谷U-1ビル 25F
最寄駅:
・東京メトロ 日比谷線・千代田線「日比谷駅」A13番出口 徒歩1分
・都営三田線「内幸町駅」A5番出口 徒歩3分
・JR山手線「有楽町駅」中央西口 徒歩8分
料金: 13,000円/回

three Bの公式HPはこちら!

インタビューのまとめ

Sharez卒業でさらにレベルアップしたなりさんを見て僕自身も刺激を頂きました。

会社員、フリーランス、そして経営者という全ての立場を経験している「なりさん」だからこそ言える事を聞けた、とても貴重な機会となりました。

フィットネス業界の先頭を走るなりさんの考え方や仕事観を参考に、僕もお客様に向き合って行こうと思います。